YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約30600の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
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2012年10月21日日曜日
canonについて
これはカメラを作っている会社ではなく、聖典という意味です。もちろんこんなものは空想の産物ですが、世の中にはこういうものを有り難がる人間がいます。聖典に列することをcanonizeといい、これは聖人になることを意味します。聖人とは清い人という意味なんだろうけど、全然清くない。後世に名が残るくらいの解釈で十分です。canonといえばカメラ、聖典よりもパッヘルベルでしょう。1;05 she deserves to be canonized. カテーリは聖人に列せられるべきだ。