インターネットがダイヤルアップ接続だった頃（ダイヤルアップ、ISP、ブロードバンド、光ファイバーの順）よくインターネット中毒と言う言葉がもてはやされた。 インターネット中毒とは要するにインターネットの uptime が長すぎて、電話代が数万円にもなってしまうことだ。（インターネットは電話線経由で届いていたの、インターネット接続の歳には今となっては懐かしい「ピーヒョロロロ～」という音がした）。具体的に言えばインターネットの接続時間が5時間を越えるような使い方だった。あの頃の接続はとても遅かったので5時間の接続でも光ファイバーの30分接続くらいの容量もなかったと思う。それにコンピューターのスペックが低かったのでよくコンピューターがクラッシュした。現在はスペックの向上でコンピューターがクラッシュすることは皆無となり、私のインターネットのスピードも700から800mbps は出ている。ネット環境が整ってきたことで、インターネット中毒は料金の問題のことではなく、手首の痛み、目の疲れ、ゲーム依存症などに細分化できるようになった。インターネット中毒者の一人として、予言めいたことを言えば、マウスはなくなると思う。マウスのお陰で生産性が相当落ちている。目の動きに連動するようなマウスが開発されるものと期待している。
下に貼ったビデオの中に重要と思われるイディオム、単語、言い方が6つほどあるが、練習問題にはしなかった。簡単すぎるから、、、われこそはと思わん読者はチャレンジして欲しい。
Serene Canadian island courts 'Trump refugees'
私の英語ノートのしたから四行目の please seat yourself はレストランなどに書かれているサインで「どこにでもお座りください」の意味。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100％理解できて当たり前