2009年8月5日水曜日

よくやった(よく出来た)を英語でなんと言うか?yoku yatta dekita

基本的にはwell doneですがbravo zuluも憶えておくと良いでしょう。bravo zuluはもともと海軍用語でしたが、今では広く使われています。ここまでは誰でもよくわかります。このwell doneも日本語同様に皮肉をこめて使われます。かなりひどい仕事に皮肉をこめてwell done!といいます。これは褒めるときと叱るときに使います。洋の東西を問わず人の考えることやることは似たようなものです。your mother/parents/family must be proud of you.(おまえのかあちゃんはおまえを誇りに思っている)とはおまえはだらしない奴だの意味です。褒め言葉ではありません。
http://www.youtube.com/watch?v=dh_d5uAW-vo 0:42 thanks to mr. cameron(キャメロン首相に感謝したいくらいだ!とは、キャメロンのクソ野郎余計なことしやがって!の意味です。)
http://www.youtube.com/watch?v=bN9s8-SF_OE 3:12 isn't that wonderful?(すばらしい事でしょう?、、はらわたが煮えくり返るでしょう?)
http://www.youtube.com/watch?v=-r8N6I4ENL4 1:42 your folks must be really proud (of you), huh? 親御さんは鼻が高いじゃない!70%くらいは褒めています、残りの30%は嫌味。