いわずと知れたhard upでいいでしょう。これは食ってはいけるが支払いが滞るくらいの意味でそれ以下になると下のビデオのように食ってもいけないbare subsistence(2:00)となります。subsistという言葉は「生命体として生きること」でそこには衣食住の食の最低限カロリーしかないという意味です。Subsistence Theory of Wages(給金の最低ラインについての原理)では給料がこの最低ライン(日本で言えば月給6万円でしょうか?)を割り込むと生きていくのが困難になり労働に値しなくなるという考えです。
http://www.youtube.com/watch?v=I_uVME3OlO8&feature=feedu while his average subject scratches by on six dollars a day 0:25 (平均的な国民は一日当たり6ドルでしのいでいる)
http://www.youtube.com/watch?v=PwjZ7mh7tOU 0:55 are these people just really hard up? このような泥棒たちは本当に生活に困っているのでしょうか?