YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31600の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
one step at a time to the mountaintop.
2020年1月11日土曜日
私の英語ノート 2020/01/11-b
私が「私の英語ノート 2020/01/11-a」でイランもウクライナ機誤射をそう簡単には認めないだろうと書いた直後にイランは誤射を認めて謝罪した。イランも人が悪い。やはり、私は英語のことだけを書いていたほうがいいという事なのだろう。0:55 it was taken from a surveillance camera on a building not far from Tehran's International Airport. there's a bright light from the fire as the plane gets closer then everything goes white as the plane hits the ground and explodes. you can see the flaming debris, hundreds of pieces of the plane strewn across the area.
Iran admits to unintentionally shooting down Ukrainian passenger plane
英語の slapdash はなんとなく韓国語の8282を、そして日本語のピンポンダッシュを連想させる。careless and done quickly 注意を払わずに早急に行う、ずさんにする、でたらめにする、くらいの意味。このブログに登場する単語は頻度は異なるが全て必須。読者は目と耳に入る単語は全て必須と考えたほうがいい。1:10 after all Boeing has nothing to gain and everything to lose by being slapdash in safety. 結局のところ、ボーイング社は機体のずさんな安全管理で失うものはあっても得るものは何もない。
Boeing releases disturbing internal communications between employees