YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31800の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2009年9月2日水曜日
タメ口(ため口)を利くを英語でなんと言うか?
友達のような話し方をされるわけですからfriendlyという言葉が浮かぶかもしれませんが、これは友好的なという意味ですから使えません。むしろタメ口をされると不快になります。上級者は頭をひねってpeer talkとするかもしれませんが、これも違います。あまりむずかしく考えずにcasual talkといいましょう。casualを使いたくなければinformal talkでもいいでしょう。安全な逃げ道はいくらでもあります。タメ口をされてムカッと来た(her informal talk got my goat)で良いでしょう。日本語の意味をやさしい英語に置き換えることが大切です。informal languageでも同じです。クリスティー先生より。