0;01 go back to china ! は, I want to go back to china. のことらしい。外国の空港で、中国行きの便が遅れたことが原因らしい。この英語のミスは、有りうるから、許すとしても、4;57 free Taiwan に対しての、free china はちょっと笑ってしまった。それよりも、7;33 中国では大学の入試から英語を外す動きがあるようだ。これには感心する。英語は選択科目で十分。しかし、やりたい人は徹底的に勉強するべきだろう。9;54 習近平指導部が家庭教師(そして塾などの学校外での個人指導)を禁止したとあるが、これはやりすぎだ。お隣の韓国でも家庭教師は禁止されているが、大学生はよく闇バイトしている。
Chinese Tourists Shouted “Go Back to China” at a Saudi Airport, Leaving Locals Stunned
話は変わるが、ヘボンという名を聞いたことがあるだろうか?明治学院の創設者、ヘボン式ローマ字表記、日本初の和英辞書『和英語林集成(わえいごりんしゅうせい)』、、、さて、ヘボンの英語名は James Curtis Hepburn ヘップバーンだ。当時の日本人の耳にはヘボンと聞こえたのだろう。地方にはヘップというサンダルがあるが、あれも Hepburn ヘップバーン からきている。