YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31800の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2017年8月29日火曜日
私の英語ノート 2017/08/29
エアコンの寿命は10年ほどらしい。我が家のエアコンは八年目になるがまだまだいける。私の姉は残置物エアコンに当たってしまい、買い替えを検討している。電気屋が家に来て色々とエアコンうんちくをひろうしてくれたので、ちょっとだけ受け売りすと、自動掃除ロボットがついていると分解掃除が大変だから、エアコンクリーニングは高くなる。しかし、自動掃除ロボットがついているエアコンは高機能で省エネだから、電気代が安くつく。最近はカビのつきにくいエアコンも多いので、分解掃除の頻度は低くなった。買うなら高い、高機能エアコンを買うべし、らしい。そこで、近くの量販店に行って少し聞いてみると、台湾の企業に身売りした某メーカーのエアコンを推して来た。なんでも一番カビが生えづらいから、らしい。値段は20万以上だ。そこでちょっと計算すると、20万を10年間で割ると、一年あたりの設備投資は2万円になる。そして電気代を約四万円足すと、一年間にエアコンにかかるお金は6万円となる。ここにクリーニング代が入るとさらに高くなる。しかし一年間に6万円で、地獄のような夏を乗り切れるなら安いと言える。
ちょっと脱線するが、不動産業者にとって残置物のエアコンはタダだ。だから、不動産業者がエアコンクリーニング業者と組んで、「いつでも清潔なエアコン」のリース事業を始めたら、当たるのではないかと思う。エアコンクリーニングの不要なエアコンの年間リース代が2万円なら、新品を20万で買って10年間使う必要はなくなる。
私の英語ノートの下から二行目の sabbatical とは sabbatical leave のことで、学校の先生などが取る長期休暇のこと。有給休暇 with pay かもしれないし、無給休暇 without pay かもしれない。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html 読者からの質問に答える