言いづらいに相当する英語表現は多数存在するが、使いやすいパターンは早く身に付けることです。何度も繰り返して聞く、自分で使ってみる。簡単です。昨日近所の本屋に辞書を見に行った。昔の辞書は紙とインクの混ざったいいにおいがしたものだ。今の辞書にはそれがない。悲しい。、、、問題は内容だからにおいは関係ないが、その内容はどれも似たり寄ったりだ。多分辞書と言うものは昔作られた内容はそのままで新しい語彙を追加しているだけなのだろう。辞書はいつか書いたとおり言葉の昔の姿を載せた本だ。だから、既存の語彙に新しい語彙を加えていくだけで何の問題もない。しかし言葉の現在の姿は街中を闊歩している。I hate to break it to you butが辞書に載るのは5年10年後だろう。1:05:29 I hate to break this to you, Ming, but you ain't Asian. こう言うのもなんだが、お前さんはアジア人には見えないぜ。