下のビデオはウインブルドンで、フィリッピン出身の選手が世界の一流選手に勝利し、ベスト8入りを果たしたときのインタビューの模様なのだが、テニスの試合よりも、インタビューのほうが重圧だと思う。しかし、彼女はよどみなくネイティブ級の英語で受け答えしている。これにはちゃんとした理由がある。彼女はテニスのトップアカデミーで、「プロアスリート」になるために必要な教育を受けている。このようなアカデミーでは、テニスの技術だけでなく、メディア対応(Media Training)、インタビューの受け方、スポンサーやファンとの接し方、等々、何らかのメディアトレーニングがある。あるいは、このようなトップアスリートには個別のエージェントや広報担当がついている。
結婚式の司会者が、経験を積むほど「間の取り方」「臨機応変な対応力」「言葉遣い」が磨かれるのと、似ている。
"My light up shoes and chubby cheeks" | Alex Eala's on court interview after defeating Iga Swiatek
0;01 Now we'd like to show you a demonstration aimed primarily at preparing a triple Olympic winner at coping with life as a public figure, so just imagine yourself in Moscow several weeks from now, and this is Golden Girl's press conference after winning her third gold medal.
これからお見せするのは、三度のオリンピック優勝者が有名人としての生活にどう対応するかを想定したデモンストレーションです。では、数週間後のモスクワにいると想像してください。これは金メダリスト“ゴールデン・ガール”が3つ目の金メダルを獲得した後の記者会見です。
Susan Anton (1979) Goldengirl press conference demonstration