このビデオのようにに記録媒体の発達した現代でも奇跡はいくらでもつくることができます。編集が出来るからです。一番わかりやすいのはマジック、トリックの類ですが、ハリウッド映画を見ていると思えばあまり頭を抱えて悩む必要はないでしょう。カササギ(magpie)が木の枝にとまっていますがよーくハングルを見てみると「偉大なる首領金日成(金正日ではなくて)同志は永遠に我々と共にあらせらせる」(1:37の画面)とドジっているのが面白い。、、、一体何が言いたいのかといえばキリスト教の権威を保障しているのはバイブル(聖書)で、これにお墨付きを与えたのはとりもなおさず昔のカトリック教会の長老たちで(聖霊ということになっているが)なぜ、彼らは特別な判断が下せたかです。実体の裏づけのないドルを基軸通貨としてあがめているアメリカ崇拝教と似ています。やはり人間とは結局は信じるか信じないかの動物で理性的ではないのでしょう。ちなみにこのmagpie(カササギ)は七夕でおなじみの牽牛と織女の逢引のために橋をつくった鳥です。
http://bridge-english.blogspot.com/2011/01/blog-post_15.html イギリス英語への憧れ