2015年6月14日日曜日

英語を話すには度胸が必要か?


汐入(しおいり)に横須賀のダイエーはある。昔はそこはベンチがが二つだけの小さな公園だった。高校生の私は弁当箱ほどの大きさの録音機を持ってそこに座って外人を待ち構えていた。当時カセットテープの英語教材はあったが、数万円から百万円以上のものまでピンキリだった。生の英語はラジオとテレビくらいしかなかったので、録音機が役に立った。高校生が外人をつかまえて話すのには度胸が必要だった。だから、英語は度胸と勘違いしていたが、それは生の英語に接するための度胸で、英語をマスターするための度胸ではなかった。今の時代は当時から比べると、度胸を使わなくても生きた英語にいくらでも接することが出来る。言葉を変えれば、英語は昔よりも格段と習得しやすくなっている。英語マスターの鍵は本人の努力の問題で、度胸はあまり関係が無い。場数を踏むという意味では最初の一歩を踏み出すときだけに、度胸を使えばいい。9:14 I learned my English. I learned how to think using my own brain. when I was young I went to Hangzhou West Lake. you know we have the West Lake. there's a hotel. many foreign visitors visit there. and I went there every morning 5 o'clock to practice my English. the foreign visitors come, I practice my English.

Jack Ma(Ma yun) speech in South Korea: stop complaining, you can find opportunities 马云:拒绝抱怨,才能赢得机会
https://www.youtube.com/watch?v=IwBLL7Z3OvU  2:59 I have figured I was doing just once. I've been shot over 200 times now. and I said the first time was science. the next 200 for a show business. 防弾チョッキの効果を証明するために200回ほど自分を撃ったよ。肝を冷やしたのは一番最初だけで、後の200回は慣れちゃったね。= 度胸は一回だけあれば十分という例。
This Inventor Shot Himself to Market His Invention