there is a first time for everything
なんにしても最初はある。当たり前の言い方だが、松本亨先生の本に there is a first time for everything, が書かれていたのを思い出してしまった。松本先生は口で there is a first time for everything と言って、しっくりとするからパス(合格)だ、とおっしゃられていたように記憶している。つまり、先生の頭には there is a first time for everything がしっかりと焼きついておられたのだ。なんども、この言い方を聞いて、読まれて、熱心にメモを取られていたのだろう、と思う。基礎が完璧なら多少の崩れても、問題はない。6:28 first time for everything, I guess. 中国共産党だって、資本逃避の実態の事実を(インチキの手法でなく)初めて本格的に調査したいのだろう。
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