YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31600の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
one step at a time to the mountaintop.
2015年7月2日木曜日
すべては母国語から
15ヶ国語を操るカナダ人の Steve Kaufmann が アイスランド語をわずか一週間で習得した天才の Daniel Tammet (ダニエル・タメット)の見解に賛同している。それは母国語は一つで後から覚えた言葉は母国語を超えることは無いというもの。とにかく、母国語を徹底的に叩き込むのが一番いい、だから、日本人は幼少時に日本語をきっちりと学ばせるべき。
5:35 he says and I firmed agree with this. he says that this whole critical period in terms of language learning really only applies to the first language. and it doesn't apply to a second language. 言語習得の非常に大切な時期は母国語に限ってのみ有効であり、それ以降の言語には有効ではない。
Daniel Tammet and language learning
Math Genius Computes in the Blink of an Eye, Daniel Tammet (ダニエル・タメット)