新生児死亡率、乳児死亡率のことを infant mortality rate と言うが、この医学英語が問題ではない。医学統計のほうが大切だ。日本は新生児の死亡率が世界一低い国だ。それは、日本が世界に誇れる医療制度の賜物であるといつも思っている。1;19 on key health indicators like infant mortality (rate) for instance, Finland has a lower rate than the U.S. according to UN, when it comes to under-five's (infant mortality rate), Finland has 2.3 deaths per 1,000 live births while the U.S. has nearly 3 times that with 6.6 (deaths per 1,000 live births). 乳児死亡率のような重要指標を見れば、フィンランドはアメリカよりも低い。(注;この指標は低ければ低いほど良い)5歳未満児死亡率を見れば、フィンランドは1000人の生児出生に対して2.3人が死ぬが、アメリカではその三倍の6.6人が死ぬ。
国家の健全性を問うときにはいろいろな指標が使われるが、一応代表格としてはmaternal mortality rate(母性死亡率、妊産婦死亡率)とinfant mortality rate(乳児死亡率)の二つが挙げられると思う。中国が得意技としているGDPとかの力頼みの数字ではない。MMR,IMRの意味するところは、所得、技術、知識、環境の全てで公衆衛生の大きな指標だ。所得が低く、不衛生な環境ではこの二つの指標は悪くなる。MMRをみるとシンガポール、スウェーデンのような小国はともかく、人口一億以上を抱える経済大国としては日本は堂々の一位だ。(このグラフでは173位にランクされているが、ここではランクが低いほど優秀という意味)日本では十万件の出産で五人の妊婦が死ぬが、アメリカでは12人が死ぬ。MMRよりやや敏感なIMRを見るとその差は歴然としている。ここでも日本は一位。ちょっと気になるビデオを見たので反応してしまったけれど、このビデオは信憑性があると判断できる。ナントカミクスなどのバカ騒ぎを続けると超先進国の証であるこの二つの指標がアメリカのように悪化する。0:40 main street media is feeding a great lie on all key indicators. America is now one of the most underprivileged countries in health, including infant mortality, hospital beds per population, and survival past middle age. 政府のお抱えメディアは重要指標について真っ赤な嘘を垂れ流している。アメリカは今や公衆衛生面(乳児死亡率、人口に対しての病院のベッド数、中年期を過ぎてからの生存率)で大きく後退してしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=Z25KEvaPl54 0:57 the government was supposed to be taking steps to bring down the MMR but the figure has actually increased. フィリッピン政府は妊産婦死亡率を下げるべくしかるべき措置を講ずるはずだったが、数字は悪化してしまった。注;国が豊かになって、国民に教養がついてこそ始めて達成される数字なので国がいくら音頭をとってもGDPのようにすんなりと達成されるものではない。私はIMR,MMRに加えて温水洗浄器普及率を国家の文明指標を考えている。 http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=bMwF_Si7T4I 5:41 We're 7th in literacy, 27th in math, 22nd in science, 49th in life expectancy, 178th in infant mortality. アメリカの乳児死亡率は世界で178番目だ。
https://www.youtube.com/watch?v=IOSv6emzALI 0:38 the United States is the only advanced economy in the world with a rising maternal mortality rate.
年寄りはさっさとくたばったほうがいいのだろうか?もちろん、お年寄りには一日でも長く生きていてもらいたいものだ。人口が高齢化するということは大変素晴らしいことだと思う。日本は超高齢化社会に突入したが、日本人の遺伝子がどうのこうのという議論よりも、外国のように人間が簡単に死ねる環境下にないと言ったほうがいいだろう。病気になれば病院に行って治療を受けることが、当たり前になっている。水道水が蛇口からそのまま飲める。食べ物が胃にやさしい。空気がきれい。治安がいい(殺人事件が少ない)、、、、色々な理由付けが出来るが一言で言えば高い文化の恩恵が高齢化、超高齢化社会の実現ということになる。社会の高齢化は infant mortality rate(乳児死亡率)に匹敵する大切数字だと思う。お年寄りを決して粗末にしてはいけない。お年寄りを粗末に扱うことは、親を否定するのと同じ行為だ。さて、久しぶりに安倍首相がいい意味で吠えた。肉体は衰えていてもお年寄りには英知と経験が詰まっている。これを活かす様な社会作りがこれからの日本の課題だろう。0:17 Japan may be aging. Japan may be losing its population. But these are incentives for us. Why? Because we will continue to be motivated to grow our productivity, we will continue to be motivated to use, say, everything new and digital from robots to wireless sensing, and big data to AI. So, Japan's demography, paradoxically, is not an onus, but a bonus.日本は高齢化して人口が減少しているけれど、それはむしろやる気にさせる要素だ。中略、日本の人口動態は、逆説的ですが、重荷ではなくボーナスなのです。注;中略した部分はちょっと論理の部分が理解できませんでした。読者に大切なのは onus という単語だけです。
Abe: Shrinking population isn't onus on cjn news
https://www.youtube.com/watch?v=VYhp16TKi48 0:46 stuck between a rock and a hard place, some might say, the onus is on the Greek people to decide whether or not to accept the deal proposed by the country's international creditors. EUに泣きつくいて生き延びるのか、それとも破滅の道を選ぶのかの選択責任は、にっちもさっちも行かない状況に追い込まれたギリシャ国民の肩にかかっている。
Brussels puts its foot down: financial aid for Greece to expire on June 30
安倍首相が not an onus but a bonus と言う時に得意顔でニンマリとするが、歌の文句のように韻を踏んでピタリと着地をきめたからだろう。2:35 eight rhymes with great. エイトとグレイトは同じ韻を踏んでいる。
練習問題解答
a-8071 the onus
a-9304 puts the onus on
a-9613 onus
b-2555 the onus is really on
b-3481 puts the onus on
b-4789 put the onus on
b-7128 the onus is on putin
b-7658 the onus is on
b-8100 putting the onus on the passenger