2016年1月19日火曜日

私の英語ノート 2016/01/19


英文タイプの重要性についてはすでに何度か述べたが、いつもキーボードを叩いていれば、一分間に40ワードは到達できるスピードだ。私は昔87ワード打てる人間にお目にかかったことがある、それは正に神業だった。今はその神業をもってしても飯を食っていけない時代になった。英文タイプのスピードはあまり売りにならない。英文タイプそのものが軽く見られている。まったく間違っている。英文タイプはインターネットの情報を飯(めし)に例えれば、箸(箸)のような存在で、この能力なくして、インターネットを縦横無尽に渡り歩くことは出来ない。私は毎日検索に明け暮れているが、タイプが打てなければ、コンピューターはただの空箱になってしまう。キーボードを見ずに一分間に正確に40語打てる能力を身につけるのも、英語学習者が突破しなければならない壁だと思う。
私の英語ノートの下から二行目の soggy には麺がのびたという時に使える言葉。上から五行目の façade は建物の正面の外観のこと。


参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html  無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html  オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html  英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html   toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html  英語のニュースは100%理解できて当たり前