高まる英語熱、日本の教育への不安… インター開校、注目のワケは という記事を読んだ。どうでもいい内容だが、確実に言えることは、英語熱は官製によるところが大、つまり政府の後押しが大きい、ことだ。そこに英語産業がくっついてくる。ちなみに英語熱は昔よりも高まっている。,,,, 英語教育、というか語学については色々と私見を述べてきたので、ここでは特に言いたいことはない。英語熱という単語だけに注目したい。enthusiasm for English で誰でもわかってくれるはずだが、English fever, English learning fever でも通じているようだ。1;05 a mania for learning English.
Jay Walker on the world's English mania このタイトルから推すと、English learning mania でも十分英語熱を伝えることが出来る。注;マニアが人を意味する時は maniac であると、千田先生からご指摘いただきました。