YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2016年12月17日土曜日
私の英語ノート 2016/12/17
トランプを阻止する動きはまだ終わっていない。1:39 And that you will make yourself heard through the Constitutional responsibility granted to you by Alexander Hamilton himself. トランプに投票しないことが、アメリカ合衆国建国の父の1人であるアレクサンダー・ハミルトンが保障し、アメリカ合衆国憲法があなたがた選挙人に負わせた責務をまっとうすることだ。
Celebs in Unite For America Anti-Democracy Ad | Martin Sheen, Debra Messing, Richard Schiff, Moby
http://bridge-english.blogspot.jp/2016/12/blog-post_13.html トランプはまだ次期大統領予定者
二日前、ロムニーがトランプ政権の国務長官に選ばれなかった時、吉川英治の宮本武蔵の「栄達の門」が頭に浮かんだ。将軍家指南役という仕官の話が見送りとなり、伝奏屋敷を後にする武蔵は、そこの豪壮な門を跨ぎ、「入るが栄達の門か。出るが栄光の門か。」と振りかえった。ロムニーもトランプに踊らされてしまったが、かなり脅かされたのだろうと思う。トランプ政権の顔ぶれを見ると、大金持ちクラブの様相だが、もう一つ気がつくのは、頭の切れそうな人間は一人もいないことだ。つまり、トランプは自分の取り巻きをとろい連中でかためて、優越感に浸りたいのだろう。ロムニーが国務長官に指名されなかったのは反トランプ派にとっては喜ぶべきことだ。出るが栄光の門に決まっている。
http://bridge-english.blogspot.jp/2016/12/et-tu-romney.html Et tu, Romney?
https://www.youtube.com/watch?v=Ow0VWlDjpkE ここでもトランプチームは能無し揃いと言っている。私のブログを読んだか?
How Qualified Are Trump's Cabinet Picks?
https://www.youtube.com/watch?v=N5AIDgzDuws 3:46 Trump interviewed Romney to torture him.
Trump And Kanye Meet To Discuss New Collaboration
私の英語ノートの 上から6行目の fold は店をたたむ というときのたたむに相当する。英語でも日本語でも同じ発想だ。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html 読者からの質問に答える