YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31700の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
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2019年12月23日月曜日
私の英語ノート 2019/12/23-a
「あの女ヤリマンだよ。」下品な言葉で申し訳ないと思うが、私は実際に何度か耳にしたことがある。全て女性の口から聞いた言葉だ。「ヤリマン」は女性が女性をくさす言葉のようだ。ウーマンリブとは昔の言葉だが、女性は男性からは解放されても、女性自身から開放されていないような気がする。ふた昔ほど前に、韓国がIMFの軍門に下った時期があった。その時から、韓国では自殺者が増えた。巷の話題は非常時には「弱い女と強い男は見たことがない」だった。男性は借金苦で自殺を選ぶが、女性はしぶとく生き抜いて借金を完済するくらいの意味だ。女性は逆境に打ち勝つ力を持っているが、それを助けてくれる言葉を持たないように思う。雄雄しいはいい意味に使われ、女々しいは悪い意味と言う具合だ。女性が女性自身から解放されるのがウーマンリブの本当の意味だと思う。5:46 I do explain to him that women do make-up for other women, not men.
Cindy Crawford's Marriage Is Officially Beyond Just Weird
13:10 one of the bad things is that women are their own worst enemy in some ways. ある意味で女性は女性自身の最悪の敵であることが、女性に不利なことである。