YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2016年11月3日木曜日
私の英語ノート 2016/11/03
どこにでもいるゴキブリ、生命力の代名詞となっている。そして、厨房の清潔度の尺度のような役割もになっている。youtube を見るとアメリカのレストランはゴキブリがいるという理由でよく営業停止処分になっている。ゴキブリは不衛生の代名詞でもある。ゴキブリは不快だが疫病の媒体としての役割は意外と小さい。つまり公衆衛生の脅威とは呼びにくい。公衆衛生の観点から見ればハエや蚊のほうがよっぽど怖い。だから、ゴキブリの不潔面よりも、ゴキブリの生命力のほうを評価するべき。生命力とは頭を切っても死なないというほうの生命力ではなくて普遍性というか、世界中ではびこっている力のこと。多分ゴキブリは昔から旅の友だったのだろう。積荷にまぎれて世界中を旅できる生物はゴキブリを措いてほかにはいない。ちなみに、ゴキブリが媒介となってチフスやペストなどの疫病を撒き散らしたという話は聞いたことがない。ゴキブリが臆病という話を聞いたことがあるが、沖縄のゴキブリは本土のゴキブリよりも大型で人間が近くにいても逃げるそぶりも見せなかった。むしろ大胆な生き物と呼べそうだ。1:18 we're gonna have to do something. we cannot open. I need an exterminator here. how can I start even attempting to cook when the place is infested with cockroaches? このレストランの再開は無理。害虫駆除を呼ばないと。まずここに湧いているゴキブリをやっつけないと料理なんか出来っこないだろう。
Gordon Finds Cockroaches in Kitchen - Kitchen Nightmares
私の英語ノートの真ん中あたりの first period とは第1時限、学校の一時間目のこと。第3時限、三時間目は third period。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前