YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2016年11月17日木曜日
私の英語ノート 2016/11/17
今日はボールペンの話し。私は凝り性なので、ひとつのことに夢中になると周りが見えなくなる。(これを英語では tunnel vision ということがあり、猪突猛進の意味でも使われる。)聞いたことは書くようにしているので、紙とボールペンは欠かせない。紙のほうについては丁度いいサイズの大学ノートを使っている。現在ポールペンはゼブラのスラリに落ち着いている。これは書きやすい。昔からポールペンは色々試しているが、最近のポールペンは本当に質がよくなった。世界最高峰といわれるクロスボールペンの金製のものまで買って使ってみたが、名ばかりで相当書きにくかった。世界で一番有名だろうと思われる、パーカーにいたっては最低のボールペンだと思っている。最後まで使い切る前に必ず詰まってしまう。日本のポールペンはパイロット、ゼブラ、三菱、ペンテルとどれをとっても素晴らしい。さて、パンダ、クラウンというブランドをご存知だろうか?韓国のブランドなのだが、価格は日本製品の半値以下で、そこそこの書き味だ。日本製のポールペンは文句の付け所がなく、made in Japan は世界のブランドなので、学生などは間違いなく made in Korea でなく、made in Japan を使いたいところだが、値段がネックとなって made in Korea を買ってしまう。ここでポールペン会社に提案なのだが、第三国用の安いボールペンは作れないものなのだろうか?そんなことはない。やればできるはずだ。その証拠に100均に行くと、100均用のポールペンが並んでいる。
私の英語ノートの上から二行目の lozenges はのど飴のこと。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.com/2021/12/20211202.html 私の英語ノート 2021/12/02