YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31700の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
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2020年4月1日水曜日
私の英語ノート 2020/04/01
China won the Third World War without firing a shot. 中国は一発の弾丸を放つことなく第三次世界大戦に勝利した。昨日の朝、チラッとこのような見出しを見たような気がする。見間違いかもしれないが、面白いと思った。しかし、仮にコロナがアメリカやその他の国をターゲットにした生物兵器だとしても、アメリカが倒れると中国は必ず道連れになるので、最終的には墓穴を掘ることになる。コロナから無事に生還できる経済大国はそう多くはないと思うが、日本の受ける傷は比較的浅い。Japan won the Third World War without firing a shot. と言ったほうが現実味がある。コロナの影響で職が次々となくなるときに、一番大切なものはトイレットペーパーではなく、現金だ。米国人の約4割が臨時出費400ドルを工面できないようだが、彼らが雇用を失い再雇用のあてがないとすれば、どうするか?米政府が一時金を支給したところで焼け石に水というところだろう。犯罪社会が到来する。アメリカのGDPの7割は個人消費だ。これが減速すると、それを供給する中国はどうなるか?コロナ革命か?さて、日本はどうかと言えば、全世帯の八割が貯蓄をしていて、その平均貯蓄額は400ドル、、4万円ではなく、1033万円となっている。日本でも多くの雇用が吹っ飛ぶがアメリカよりも体力がある。持久戦なら勝利する。少し気になるのが食料自給率だ。食料品は間違いなく高騰する。足りない食料は外国から「世界一の通貨」となる円でいくらでも買えるから、まあ、一安心できる。1:50 on March 16, on Monday, my diner was shut down along with all other restaurants in New York city, and bars. and I lost my job. that's it. so my savings is running very very very low. I need money to eat. I need money to pay my bills.
Coronavirus crisis slams US economy
6;45 you know how much money they have in the bank? when they're 60, 62? the half of older workers in America, they have nothing in the bank. they're scared to death. アメリカの労働者が定年に達した時、銀行にいくら持っているか知っていますか?歳が60,62歳で、そのうちの半分が銀行口座がゼロですよ。彼らは老後にとても不安を抱えています。
US Senator Bernie Sanders on Trump's win, Clinton and economic inequality - BBC HARDtalk (2017)
話は台湾に移るが、台湾では新型コロナウイルスをCCP virus と呼んでいるようだ。エイプリルフールのジョークではない。CCP とは Chinese Communist Party 中国共産党のこと。コロナは100%中国のつくった生物兵器であると言いたいかのようだ。3:28 CCP virus
21 million fewer cellphone accounts in China may suggest high CCP virus death toll | China in Focus