2020年8月20日木曜日

私の英語ノート 2020/08/20-a


米アップル 時価総額が初の2兆ドル超えのニュースで、同僚の一人が「宇野さん、後で大増税時代がやってきますよ。」と言ったのを思い出した。アップルは二年前に一兆ドルになったばかりだ。アップルが株高になったのか?それともドルの価値が半分になったのか?よく「真水でいくら投入した」とか言う表現を目にするが、税収のような正しいお金ではなく、新規創造の中身の無いお金のを市場に流通させたと言うことだろう。アメリカではこの真水を見境いなく、ジャブジャブ投入している。そのお金が真っ先に行くのは株式市場だ。アップルの時価総額がわずか二年で二倍に膨れ上がったのは、二年間で相当な額の資金が株式市場に流れたことを意味する。真水で株式市場が半分の濃度に薄められてしまった結果に他ならない。つまり、こっそりと大増税されてしまったということだ。アップの二兆ドル達成を喜ぶ前に、さらに真水を投入されて(大増税されて)アップルの株価が4兆ドル達成するまで、アメリカ人の生活が持ちこたえるか、心配する方が先なのでは無いだろうか?

Apple tops $2 trillion in market value