YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2017年10月29日日曜日
私の英語ノート 2017/10/29
このブログを英語表現の宝の山と表現してくれた読者がいる。ありがたいことだと思うし、私のブログを毎日読んでくれる読者の期待に応えるためにもいっそう頑張らねばと身が引き締まる。この読者からのメールにはかなり気になることが書いてあったので、この読者の了解を得ないまま、、、原文に少々手を加えて抜粋させてもらう。「私は聞き取りが苦手なので、聞き取りの練習をしないといけないと自分ではわかっているのですが、どうしても読む方が楽なので、読むことに時間を費やしています。」これは私の意見と正反対だ。私は読書は能動的な行為で、リスニングはどちらかといえば受動的な行為だと思っている。つまり、聞くほうが読むほうよりも圧倒的に易しいと思っている。リスニングは朝飯前だが、本は朝ごはんを食べてから読む。だから、この読者から声には気になるというよりもちょっと不意をつかれて面食らってしまった。いつか、英語は女性にモテるために必要、といわれてギャフンとしたことがあったが、その時の衝撃に似ていた。そういえば、昔、中央公論をバリバリ読んでいる韓国人の男性に会ったことがある。人はそれぞれ違うということを改めて知った。
私の英語ノートの上から6行目の、cold-call とは見知らぬ相手にいきなり電話すること。0:14 they're calling him the Cold-Call Pope. 人は彼をブッチホンのフランシスと呼ぶ。
Pope Francis Makes Cold Calls to the People
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html 読者からの質問に答える
練習問題解答
a-5160 cold-call