YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2016年4月13日水曜日
私の英語ノート 2016/04/13
罪を悔いる者は、神のもとにひざまずく、、、0:32 the penitent man is humble, kneels before God.というくだりがインディ・ジョーンズ/最後の聖戦にある。今回広島を訪問したアメリカのケリー長官は献花するにあたって、頭を垂れることすらしなかった。いくら、口で心が痛むと言ったところで、彼の不遜な態度には、反省の色はまったくなかった。アメリカは心から原爆投下を悔いることが出来るのだろうか?
indiana jones-only the penitent man
https://www.youtube.com/watch?v=UUbQoxEpAog 1:19 it is a gut-wrenching display.
Secretary John Kerry, G7 ministers visit Hiroshima
1:05 If somebody asked me if we should bomb Japan, a simple "Yes. by all means sir, drop that fucker, twice!" もし誰かに、原爆投下は正しかったのかと聞かれれば言下に「当たり前だ一発じゃなく二発お見舞すればよかった」と答える。
Crimson Tide 1995 "The true enemy is war itself"
私の英語ノートの下から五行目の guerrilla warfare とはゲリラ戦のこと。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前