YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31600の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
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2016年3月2日水曜日
私の英語ノート 2016/03/02
「気をつけよう 甘い言葉と暗い道」のような標語があったが、暗い道になぜ気をつけるのかと言えば、そこには魔物が潜んでいるからかもしれない。実際は悪いお兄さんが隠れていて、女の子に「飴玉をあげるからおにいちゃんと一緒に遊びましょ」と言うのだろうか。しかし暗いと不安になることは確かだ。東日本大震災の直後、日本は自主的に節電をした。コンビニの店員がマンション群を見上げて、「暗いですね」と言っていたのが印象的だった。中国に鬼城(ゴーストタウン)50カ所以上ある。ゴーストタウンだから、昼間は閑散としていても何の不思議もないが、夜は不気味なはずだ。明かりがともっていない高層ビル群にはやはり鬼の城に見えてしまうのだろう。実はこれは中国に限ったことではない。夜明かりのともっていない高層ビルは世界基準では多数派になる。むしろ日本のように不夜城となっている高層ビル群のほうが少数派になる。おぼえておこう。日本は暗い道の少ないいい国なのだ。
私の英語ノートの上から6行目の see red はかっとなること。したから六行目の dense はとろいくらいの意味。
http://www.youtube.com/watch?v=jTyOhtse1rM 0:29 we need electric 注;0;14 の画像looters will be crucified 夜盗は容赦なくぶっ殺す。と書いてありますがここでは「電気がない=恐怖」という構図をおぼえておきましょう。平和な日本での停電と道徳や秩序に欠け法で縛っているアメリカでの停電は意味が大きく違うことを学びましょう。
Cold Weather and New Storm Add to Sandy Woes
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2012/07/blog-post_03.html 電気が止まるを英語でなんと言うか?
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前