YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2016年7月31日日曜日
私の英語ノート 2016/07/31
最近、刺青をする若者が増えている。多分、アメリカで流行ったのが日本に逆輸入されたように私の目に映る。というのも、横須賀の米兵、アメリカ人女性などが派手な刺青を見せびらかし始めたのはちょっと前からだったような気がする。日本の若者が刺青をタトゥーと呼び、右に倣えするようになってからはまだ日が浅い。刺青は即、暴力団のイメージにつながるが、タトゥーと呼ぶことによってなんだが芸術のような響きになる。月賦とローン、便所とトイレのようなものだろうか?呼び名を変えても中身が変わるわけではない。第一、刺青があると MRI検査 を拒否されることがある。これだけでも、刺青をしてはいけない十分な理由になる。
私の英語ノートの最初に書いた、take the bull by the horns は hold the tiger by the tail と同じパターンで、勇気を出して困難に立ち向かう、くらいの意味。
http://bridge-english.blogspot.jp/2012/06/104-do-me-favor-dont-go-nuts-you-know.html David Letterman TEASES Justin Bieber about Sixteenth Chapel
https://www.youtube.com/watch?v=sZxTUBcqD0A 0:04 with memorial tatoos, it's really stating the obvious;
Never forget: Here's why memorial tattoos are important
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前