YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31700の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
one step at a time to the mountaintop.
2009年4月3日金曜日
read my lips = mark my words
ブッシュ大統領(親父のほう)は野党がしつこく増税はしないのかと聞くのではじめはno, no,といっていましたが、ついにはRead my lips!(おい、ちょっとしつっこいぞ、いい加減でわかれ!)といいましたが、ついには野党の読み道理に増税をしました。つまり he ate his words となります。オバマ大統領もこんなに生きがよかったのに最近はまったく別人です。アメリカでは政権が変わるたびに大統領候補(または次期大統領)は現職大統領をこきおろします。そして、ミイラ取りがミイラになります。(go for wool but come back shorn) 選挙公約が実行できないとわかるや否や’机上の空論でした。’と頭を下げた大阪府の知事を見習うべきです。オバマ大統領はドルの切り下げという時限爆弾を背負わされた哀れな地位にいることを早く自覚するべきです。英語では彼のような人をscapegoat(身代わりの犠牲者)と言います。
http://www.youtube.com/watch?v=YwIky__VhGk 1:02 read my lips. no new taxes.
練習問題解答
b-5737 lip-reading 英語ではデタラメやくだらない話の出所は口ではなくケツの穴となっているので、talk out of one's ass 読唇術とかけあわせてある。