YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31700の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
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2016年8月22日月曜日
私の英語ノート 2016/08/22
沖縄での台風と本土での台風は意味がかなり違う。本土で台風の被害と言えば、即座に伊勢湾台風を思い出す。現在本土でこのような台風が起こりうるかと言えば、起こりにくいと言う答えになる。その理由は昔よりはるかに治水が進んで、水かさが増しても川の氾濫は起こりにくくなっているからだ。そして、家も昔に比べて強度が増している。一方沖縄はと言えば、雨量よりも暴風が問題になる。風速25メールを超えるとバスが運行止めとなるのは常識としても、その頻度が高い。つまり、本土の台風よりも風がはるかに強い。だから沖縄の家は本土の家よりも頑丈に作られている、、、というのが通説のようだが、、、見た目はまったく同じようだ。ただ一つ明らかに違う点は雨戸が強く出来ていることだろう。ちなみに雨戸に当てはまる英語は storm shutter かと思う。とにかく、本土の台風はかなり勢力が弱まっていて本来の台風の力ではないことを認識しておけばいい。強い台風は大樹を根元から倒す力がある。もちろん停電になるし、インターネットなど使えない。何日も家に閉じ込められるので、当然物資を買いだめしておかなければならない。現在の日本では台風が来るからと言って慌てふためいたりしない。これは相当素晴らしいことだ。0:58 with ferocious 185 MPH winds. 風速300km/h = 秒速83メートルの風
Hurricane Irma barrels through the Caribbean, claiming at least 3 lives
私の英語ノートの上から五行目の lay head down というのは sleep soundly くらいの意味。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前