YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2017年1月27日金曜日
私の英語ノート 2017/01/27
安全帯という言葉を聞いて、読者は何を思い浮かべるだろうか?多分工事現場でよく見かける腰巻ベルトのことだろう。かつて、安全帯には生理用品のナプキンと言う意味があった。それほど遠くない昔にはアンネとも呼ばれていた。0:50 写真 月経帯の大王、特許安全帯 3:03 昭和36年にアンネが出てきたぐらいから、
むかしの女性はどうしていたの?
http://bridge-english.blogspot.jp/2010/03/blog-post_30.html 勝負下着を英語でなんと言うか?
https://www.youtube.com/watch?v=9Q7Vr3yQYWQ 1:53 Cause you know sometimes words have two meanings
私の英語ノートの真ん中あたりに into the ether と書いたが、ether と言うのは空気中に存在する想像上の物質「エーテル」のこと、インターネットがイーサネットと呼ばれていた頃のイーサーのこと。これもいつかは記事にしようしようと思ってはいるのだが、ペテン師トランプ関係の話題に翻弄されてずっと機会を逸している。あのようなチンピラが大統領になってからは、インターネットの話題を独り占めしているような気がする。私も私のブログの読者もいい迷惑をしてる。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html 読者からの質問に答える