YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31700の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
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2017年1月18日水曜日
私の英語ノート 2017/01/18
日本人の英語の特徴のようなものだが、会話中にへらへら笑うことがある。愛想笑いかもしれないがすごく気になる。
【ケネディ大使 x 関根麻里 】アメリカ留学対談
Takamasa Ishihara (Miyavi) Interview - Unbroken
この二人の語学力を判定すると上のビデオの娘さんのほうが下のビデオの男性よりも上。しかし、上の娘さんの英語は愛想笑いが邪魔になって、聞く気にもならない。ケネディ大使もそう思われたかもしれない。それに対して下の男性の英語は聞いてやろうという気になる。立派な英語だ。ちなみに、上のビデオの娘さんはラビット関根の娘さんらしい。学校もインターナショナルスクールとかアメリカの大学を出たようだ。下の男性はミュージシャンで、アメリカの学校に行かなかったようだ。英語を話すのにアメリカに行く必要はまったくないという証明のようだ。そして、上のビデオの 10:00 の箇所で安倍首相がアメリカに語学留学したことが、ケネディ大使から披露されるが、アメリカに行っても安倍首相のような英語しか話せない人もいる。だから、英語を学ぶためにインターナショナルスクールにいったり、アメリカに留学する必要はまったくないといえる。
私の英語ノートのしたから6行目に rigor mortis と書いた。 死後硬直のことだが、よく知られている。必須単語。ついでに algor mortis 死冷もおぼえておくといい。映画おくりびとの主人公の職業は英語では色々と呼べそうだが mortician とも呼べる。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html 読者からの質問に答える