2017年2月9日木曜日

私の英語ノート 2017/02/09


世の中には色々な戦争がある。殺し合いのドンパチは戦争戦争だ。宗教戦争はキリスト教とイスラム教のいがみ合いを見ているとよくわかる。貿易戦争、貿易摩擦は国家レベルでの経済戦争のこと。個人のレベルでも知らない間に経済戦争に巻き込まれている。負けると乞食になってしまう。さて、言語戦争をいう言葉を聞いたことがあるだろうか?ある言葉が敵の言葉、言語を駆逐すると言う戦争だ。日本もこれをよくやってきた。植民地には日本語教育を強要した。それどころか沖縄にまで日本語を強要してウチナーグチを使う生徒には方言札を首にかけさせて辱めた。他の国語を攻め落とすのが、ある国の国益に叶う。言語戦争とは槍や鉄砲こそ使わないが、殺るか殺られるかの、紛れもない戦闘のことだ。外国語を習っているからと言って、その外国語をカタカナにしてペラペラ喋るのは列記とした犯罪行為だ。これは戦わずして言語戦争に負ける、というか敵に内通して自国語を売るような反逆行為だ。外国語を習えば習うほど、自国語を大切にしようとする心にはならないものだろうか?

La Dernière Classe (The Last Class)

まったく関係のない話になるが、先日、ある帰国子女からメールを頂いた。完璧な日本語、だがちょっと引っかかる物言いだ。そのメールを掲載できないのが残念だが、相手は帰国子女で日本人の顔をした外国人なのだ。だから、(例えば)「そういうのはちょっとどうでしょうか?」のような「売り言葉」ともとれる日本語を「丁寧な表現」と思って使ってしまう。あるいは、人にお礼をするときにお礼の品物を持って来ていないのに、「今度つまらないものでも持って来ます。」とか間の抜けたことを言ってしまう。私たちの習っている英語での同じような間違いを連発しているはずだ。しかし、ネイティブはそれを不思議とは思わないだろう。日本人が英語を間違えるのは当たり前のことだからだ。ネイティブが自分の英語を褒めてくれたといって、喜んではいけない。ネイティブに褒められている限り、君の英語はまだまだダメだ、と言われているようなものだからだ。私のブログを毎日読んでいれば英語の知識と力はつくがそれでもやっと半人前だと思って欲しい。広く聞いて広く読むことを怠らないで欲しい。そしてネイティブがまったく一目置かない存在となって欲しい。

私の英語ノートの一番上の go into effect 法律などが施行されること。


参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html  無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html  オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html  英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html   toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html  英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html  読者からの質問に答える