YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31800の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2017年2月26日日曜日
私の英語ノート 2017/02/26
宮城県の読者から再度メールを頂き、洋書の「グレート・ギャツビー」には著者独自の表現が盛り込まれており、洋書読者の間でも難解と評されていると書かれていた。私は読んだことはないが、この本を実際に読んだ人から感想をきくと何の変哲もない普通の本だったとのコメントを得た。本と言うのは著者独特の言い回し、表現が存在するが、基本イディオムをしっかり押さえておけば、イディオムをどのようにいじくられてもちゃんと理解できる。それに速く読める。基本、基本、基本。英書は毎日一時間づつでもいいから、ヒアリングと同時進行させて欲しい。彼は30代ということなので、40代の後半までには日本を代表する英語の教育者になっている可能性は十分ある。少なくとも、英語のテストでは満点をとれるが英語はさっぱり理解できないと言う類の人間ではなくなっているはずだ。
日本語で「クリーニング屋さん」は英語では dry cleaner とか laundry, laundromat といえばいい。1:15 the Chinese at the time had a little shops who concentrated basically in laundromats hence providing services to the people coming to work and going back home so they would drop off their clothes and catch them at the end of the day and go back to their respective home. モントリオールの中華街はクリーニング屋の周りにあるいくつかの店の塊だった。
Beyond the gates of Chinatown
https://www.youtube.com/watch?v=sZ96B6O73fI 2:31 DC mon and pop dry cleaner 家庭で営むクリーニング屋
私の英語ノートのしたから五行目の report to somebody は上司に報告を上げる、上司の指示を仰ぐ、のような意味。明日のブログの記事にする。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html 読者からの質問に答える