2017年2月16日木曜日

私の英語ノート 2017/02/16-a


腰痛で耳鼻咽喉科や眼科に行く人はいない。自分で筋肉痛と判断したなら、内科や外科で十分だろう。しかし椎間板ヘルニアになったら、いったい何科にいけばいいのだろうか?答えは脳神経外科だ。下のビデオを見ていてそう思ってしまった。5:44 for those patients who really do have persistent or progressive pain that goes beyond a month, they should consult the specialist like an orthopedic spine surgeon or a neurosurgeon. 激しい腰痛が一ヶ月以上続くようなら、脊髄整形外科や脳神経外科などの専門医に見てもらうべきです。注;このインタビューに答えているのは整形外科医なので、中立なコメントとは言えない。椎間板ヘルニア = 脳神経外科 は頭の片隅にいれておこう。

Got Lower Back Pain? Don't Reach for Pills

そして腰痛時にむやみに骨をポキポキ鳴らしてもらうのはやめたほうがいい。整体、マッサージなどにいくと体がゆがんでいるとかの常套句をよく耳にするが、本当に体がゆがんでいたらそれは大変なことだ。

私の英語ノートの下から三行目の damaged goods とは「壊れた商品」だが、これは「商品価値の無くなった身体」、つまり傷モノになった女性の意味でよく使われる。


参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html  無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html  オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html  英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html   toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html  英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html  読者からの質問に答える