YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2017年5月3日水曜日
私の英語ノート 2017/05/03
私の英語ノートの下から四行目に Edith と書いたが、これは女性の名前。エディスと発音したくなるかもしれないが発音はイーデス。エデンの園が イーデンになるのと同じ。バベルの塔が ベイブル と発音されるのと同じだ。(ちょっと違うか?)どうして Edith イーデス を問題にするのかと言えば、日本には昔、イーデス・ハンソン という外人タレントがいたのを思い出したからだ。たしか彼女は 百万人の英語の講師をしていたと思う。なぜ、彼女をよく覚えているのかといえば、彼女の声を聞くと必ず眠くなってしまったからだ。J・B・ハリス という講師もいた。こちらの大先生も結構眠気を誘ってくれた。しかし間違いなく私を眠らせてくれたのは 下田逸郎のセイ!ヤング だった。当時はラジオの全盛期で、今のようにビジュアルの発達していない時代だったから、声だけが勝負だった。
セイヤング/谷村新司・ばんばひろふみ
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html 読者からの質問に答える