YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31800の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2016年10月24日月曜日
私の英語ノート 2016/10/24
異教婚、異宗婚は聞き慣れない言葉だが、そこは漢字の偉大なところ。一目見ただけで意味がわかる。キリスト教は他の宗教をまったく認めない。それどころか、キリスト教の宗派さえも、まったく認めない。同じキリスト教徒同士でもカトリックとプロテスタントでは結婚できない場合がある。同じ宗教なのに、仲間割れをする。ましてや、違う宗教なら宗教戦争になる。これは昔から現在まで絶えることなく続いている。このようなことを考えると、日本は本当に宗教の自由を謳歌している。何しろ、仏教徒がキリスト教のチャペルで結婚してもいい国だ。そして、完全に政教分離を達成している。アメリカから見れば垂涎の的ではないか?今、香港では型通りの議員宣誓が出来ないから選挙に当選した議員たちが議員資格剥奪の危機に瀕している。もし、アメリカにイスラム教徒の大統領が誕生しても、聖書の上に手を置く大統領宣誓が出来ないので、事実上、アメリカの大統領はキリスト教徒に限定されている。宗教の自由のない国はずいぶん住みづらいに違いない。7:30 your mom didn't want you dating me if I was a Roman Catholic. 君のお母さんだって、もし私がカトリック教徒だったら、交際を認めなかったじゃないか。注;この傾向はいまだにある。宗教が同じであることが結婚の前提条件。
White Woman Introduces Asian Fiance To Disapproving Parents | What Would You Do? | WWYD
私の英語ノートの一番下の wick はろうそくの芯。必須。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前