YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2016年10月11日火曜日
私の英語ノート 2016/10/11-a
数日前に職人技は日本だけにあるのではない、と書いた。日本人の達人技がすごいのはわかるが、世界にはそれに匹敵する達人技が存在する。要するに職人技、達人技とはその道に長くいれば自ずと身につくもので特定の地域だけに存在するものではないということだ。では、日本の何が素晴らしいのかと言えば、チームプレーだと思う。個人では無力だが、団体になると力を発揮するのが日本人だと思う。だから、思いっきり馬鹿なことも出来ないのが玉に瑕だが。出る釘は打たれるというのは日本もアメリカもそうだが、日本は出る釘になる以前に、出ない釘でいてしまう。誰かがそういわないと自分もそういってはいけないのかと思っている。それは日本人の欠点かもしれない。アメリカは出る釘になりやすい国だと思う。トランプを見ているとつくづくそう感じる。大統領選挙が終わったら、トランプ劇場が本番に突入して、マスコミがトランプという出すぎた釘を徹底的に叩くだろうと思う。かわいそうなのはトランプの子供たちだろう。父親と一緒に叩かれるのだから。3:07 NHKのアナウンサーは明らかに二機目が衝突たのに、まったく反応できなかった。誰がにそういってもらわないと、反応してはいけないと呪文をかけられているようだ。
NHK Japan TV News on 9/11/2001, 9:00 - 9:30 a.m
0:07 OMG! that looks like a second plane (just hit the building). 日米の差が歴然としている。日本人は右へ倣え型の国民だと言える。要するに型にはまっていないと落ち着かないのだ。
Live TV Footage of 9/11 (Second Plane hit, Collapse of Towers) World Trade Center Coverage
2:22 隣を横目で覗き、自分の道を確かめる
泉谷しげる ♪春夏秋冬♪
私の英語ノートの上から二行目の、esophagus は食道 food pipe のこと、三行目の、esophageal obstruction 食道閉塞、食道に物が詰まる、も必須用語。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前