YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2017年4月14日金曜日
私の英語ノート 2017/04/14
携帯会社がサーティーワンアイスのクーポンを贈ってきたので、食べに行った。バスキン・ロビンス(Baskin-Robbins Inc.)が正式名だが、日本ではサーティーワンアイスの名で親しまれている。0:04 as you can see it's Baskin-Robbins. and actually it'snot called Baskin-Robbins in Japan. it's called 31. 注;ロゴに31が隠れているのが見えるだろうか?
VISITING BASKIN-ROBBINS / サーティーワン / (3/18/14 - #83)
この前食べた時はたしかワンスクープが500円くらいだった。今日食べた無料クーポンのアイスはワンスクープだったが、タダにしては大きかった。このような無料クーポンを配ってもらうよりも、携帯料金を下げてもらうほうがはるかにありがたい。
また、前置きが長くなってしまったが、本題は帰りの電車での光景。電車の中に車掌さんたちが3名ほど立って乗っていた。これは当然の光景だ。たまにはこの鉄道会社の作業員たちを見ることがある。全員立ち乗りだ。当たり前だ。さて、話を去年の同窓会に戻す。同窓会は中華街でやったのだが、接客の悪さもさることながら、従業員たちが、客から見える場所で食事をしていた。日本のレストランではまず目にしない光景だと思う。客はお金を払っているから、従業員が客と同じ扱いを受けることはありえない。ここからが、本題の本題なのだが、数日前アメリカで飛行機から乗客を引きずり下ろすと言うニュースがあった。オーバーブッキングというとんちんかんな問題で、世間を煙に巻こうとしたニュースだった。ここではこの飛行機会社が社員を搭乗させるために客を引きずりおろしたのが問題で、オーバーブッキングとはまったく関係のない話だった。要するに、電車の席をにその鉄道会社の社員が占領して客が立たされたようなものだ。あるいはレストランに入って客の席の横でその店の従業員たちが豪華な食事をわいわいしながら食べているようなものだ。、、、、しかしだ、、、日本の常識は世界の非常識であることを忘れてはいけない。日本の常識は確かに正しいと思うが世界ではマイナー的な存在、絶滅危惧種のようなものであることを、忘れてはいけない。
http://agora-web.jp/archives/2025625.html 必ず不正は起きるものだと考える社会と、いくら何でもこんなことはしないだろうとの相場観、暗黙の信頼感が存在する社会の違いなのだ。むしろ前者がグローバルスタンダードなのかも知れない。
自動改札機のない通路に驚く中国人学生
私の英語ノートの上から五行目の closeout スーバーなどの見切り品と言う意味。
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html 無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html 英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html 英語のニュースは100%理解できて当たり前
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/12/blog-post_41.html 読者からの質問に答える