また、KFC での話になるが、店員が客に「お持ち帰りですか？」と尋ねたら、その客は「はい、お持ち帰りです。」と言った。前回の客は若い人間だったが、今度は80歳くらいのお年寄りだったので、仰天を超えてただただあきれてしまった。日本語が乱れている。たった今、生協のセールスが来たので、「ご用件は何ですか？」と尋ねると、「ご用件はですね、、、」と返してきた、二度も！ アホか！国語をおろそかにして、小学生から英語をやらせるからこうなるのかどうか知らないが、もっと日本語を勉強しろ！と言いたくなる。セールスマンがあの体たらくでは何も売れないだろう。セールスマンで思い出すのが、
日本をなめきっている外人社長のことだ。一応ソニー、日産、その他の企業にはびこる外人社長連中について下書きはしたのだがアップロードしないままになってしまった。折りよく、昨日日産の社長が捕まったのでちょっとだけ書いてみる。こいつは日産の社長でありながらポルシェに乗っていたとか。これを言語道断を言わずして何といえようか？社長の資質無し！さてセールスマンの話になるが、あるセールスマンがマツダに商用で行く時には、必ずマツダ車に乗っていく。マツダ車がなければレンタカーを借りる。これが常識と言うものだ。さて、これは日本だけの常識なのか、かなり気になる。日本の常識は世界の非常識であることが多いからだ。下のビデオではマイクロソフトのゲイツ氏がライバルのアップル社の製品についてコメントを求められているが 0: 53 no comment と突っぱねている。だから、日産社員は日産車に乗るものだという常識はわかるはずだ。
Bill Gates on the iPad
