2014年9月28日日曜日

常軌を逸しているアメリカの警察


3:00 if there had been any way to know the things that he is alleged to have done a couple of days ago, I would have killed him when I had the opportunity. (先日、解雇されたことに腹を立て女性を殺害のうえ首を切り落とす暴挙に出た、ノーレンについて)もし私がノーレンを検挙したときにこのような事件を起こすことを察知していたなら、隙を見て射殺していただろう。注;アメリカの警察官は血に飢えたヴァンパイアのようだ。少なくとも撃ち捨て御免がまかり通る世界であることは間違いない。全米ライフル教会の会長が8:53 the only thing that stops a bad guy with a gun is a good guy with a gun. とうそぶいても、誰も疑問に思わないほどアメリカ人の銃に対する感覚は麻痺している。戦闘国家のDNAがアメリカ人を血気盛んにさせるのは仕方ないが、このままではいつか市民戦争になるような気がする。三年ほど前にどこかで書いたと思うが世界は徐々に平和な世の中になっている。銃で殺される人間は毎年減り続けている。メディアが煽り立てるので凶悪な世の中になりつつあると思うだろうが、事実は正反対だ。


参考リンク
https://www.youtube.com/watch?v=m07RqJWzduY  9:25 surprisingly there is almost no gun culture in the teen motorbike gangs. 驚いたことは、この十代の暴走族は銃器とはほとんど無縁と言う事実だ。注;このビデオの中で最も注目すべき箇所。若者が凶悪な犯罪をすることはどこの世界でもある。世界の暴走族ともなれば、まさにマフィアの世界で、本当に殺し合いをする。日本の警察がいかに優秀かよくわかる箇所だ。
https://www.youtube.com/watch?v=qFJVd8OLWYY  1:49 the only thing that stops a bad guy with a gun is a good guy with a gun.
Would Jesus Wear a Sidearm? | Op-Docs | The New York Times
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/03/blog-post_20.html  完全に狂っている
https://www.youtube.com/watch?v=nonhVIxNA_I  0:35 when the boy pointed out that the bad guys had guns. his dad said they had flowers to fight the guns. 報復の連鎖(cycle of violence)は怨念、意趣返しの連続に他ならないので、どこかで和議、和解を達成する必要がある。昔の人間は最終的には血を一つにすること、つまり姻戚関係を築きこの問題を解消していった。
Dad teaches son not to fear after Paris attacks
https://www.youtube.com/watch?v=DMQwMD74E7I  1:25 this is our identity. チャカでドンパチするのがアメリカ人の性だ。
Why Would Someone Fake a Mummy's Gun Wound?
http://bridge-english.blogspot.jp/2016/01/blog-post_69.html  アメリカは殺人の少ない平和な国になってきた