YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2013年6月6日木曜日
墓標を英語でなんと言うか?
http://www.youtube.com/watch?v=5t-nWlQNefQ 15:00 画像 Here lies Lester Moore. Four slugs. From a 44. No Les. No More. 44マグナムを四発浴び死せるレスタームーアここに眠る。以上。
http://www.youtube.com/watch?v=NEBGEnm04Ww 13:12 So if I could write the first line of your epitaph, it might be “David Kelley helped people find the confidence in their creativity.” もし私があなたの碑文を書くなら、「デイビッド・ケリーは創造力を通じ人類に自信を与えた。」となります。
http://www.youtube.com/watch?v=ruTTZmx1l8M 7:26 an epitaph written by Benjamin Franklin for himself. ベンジャミン・フランクリン直筆による自己墓標の文言
2:28 HERE LIES ここに眠る。
Back To The Future 3: Time's Up, Runt!
練習問題解答
a-5816 one of the epitaphs
a-8156 write the epitaph on
a-8986 his epitaph