2011年8月24日水曜日

気をつけよう甘い言葉と暗い道

3:22 diplomacy is good business as has been made clear by the State Department time and time again. getting foreign leaders and their advisers to think in english and to subsequently favor the united states in their policies is much cheaper than bombing their countries. 外交というものは国務省にとってはおいしい商売だ。英語でを仕込んでおけば安上がりの奴隷になるしバカ高いミサイルをぶち込む手間も省ける。

ビルマの竪琴のビルマは現在はミヤンマーですが、欧米諸国は未だにビルマと呼んでいます(0:11)。軍事政権を承認しない意思表示かもしれませんが、もし「民主化」の権化ともいえる傀儡スーチン(アウンサンスーチー+ラスプーチン=スーチン、、、ダメ?)が大統領になっていたら、、、、国富は勿論のこと国土の一部も列強に搾取されていたはず、、、(われわれは既にどうせ紙くずになる列強の国債をせっせと買い続け、国土を無償で貸与している、、、実力世界一なのにうだつの上がらない某国を知っている。)イスラエルの首相、ギリシャの首相、暗殺されたパキスタンのブット首相、シンガポールの首相、ビルマのスーチン、、、、かれらは思春期の頃から列強で勉学をして勿論話し言葉はネイティブはだしですが、問題は心の中です。、、(省略)、、何が言いたいのかといえば、かなり回りくどくなりましたが、英語を勉強するなら日本でやれです。アメリカ、イギリスくんだりまで行って奴らの手下になるな、です。
http://www.youtube.com/watch?v=w0crEcwBHtc 2:37 英語は下手でも立派です。某国の伝書鳩首相のようにヘラヘラしていないし、、、
http://www.youtube.com/watch?v=QHUvosBQJ1w 民主化には甘い響きがありますが、それは(列強にとっての)民主化で自国にしてみれば植民地化です。そしてそれは植民地にされる国にとっては限りなく暗い道です。
http://www.youtube.com/watch?v=JTwAm1mgtgA イスラエルの首相はボストン訛り
http://www.youtube.com/watch?v=-viJBhNiqB0 やはりスーチンの頭の中はイギリス人でした。彼女は宗主国の政治でビルマを統治するでしょう。