2009年7月10日金曜日

過労死を英語でなんというか?

過労は疲労が過ぎたものではなくて労働が過ぎたもの、、と言う意味です。英語ではoverworkとなります。overwork deathで過労死となります。work to deathという言い方も出来るでしょう。ひょっとしたらoverwork to deathのほうがいいかも。die of(from) overworkでもいいです。過労死は将来karoushi(karoshi)として英語になるかもしれません。過労はoverworkでもいいですが、過労の正体はoverstress ですから、stress deathでもいいでしょう。一方、皮肉にも過労を過疲労と考えて、over fatigueとしても、あながち間違いともいえず、death from chronic fatigueとしても一応通じます。過労死の反対の言葉でいつも閉じ込められていて何かしたくてうずうずしていることをstir-crazyといいます。