2010年10月27日水曜日

食い物の恨みは恐ろしいを英語でなんと言うか?kuimono no urami

食い物の恨みはa grudge over foodで理解されると思いますが、あまり通じていないようならfood deniedとかbeing overlooked at dinnerとか説明しなければならず骨の折れる部分です。さて、恐ろしいの訳ですが、これは基本的にはneither forgiven or forgottenのことでしょう。a grudge over food is never forgotten.で理解されればいいのですが、念のために、食べ物を分かちあう(to break bread)を使い、to break the bond of broken bread brings bad blood.(ジョン先生作)と見事にBで始まる単語を並べてもよし、あるいは中間のa grudge over food brings on bad blood.とすれば、日本人と英語圏の人が納得する英語になるでしょう。