2009年8月10日月曜日

井の中の蛙、大海を知らずを英語でなんと言うか?

The frog in the well knows nothing of the great ocean.これも英語になりました。出典は荘子です。万が一通じなければ、big fish in a small pondでわかってもらえるはずです。fish in a fish bowlでもわかってもらえるかと思います。1:50 I had the ability to be a big fish in a little pond there. ラサール大学は小さな大学で、そこなら目立つ存在になれると思いました。

America's Student Debt Crisis: Jessie's Story | Consumer Reports

なぜ井の中の蛙なのかといいますと昨日YouTubeに目を通していたことろあるビデオが私の目にとまりました。これが日本の英語の現状なのか?とつくづく考えさせられました。ネイティブの英語をお手本にしないとこのビデオのように取り返しのつかない英語(ここに貼り付けた動画は削除しました。この動画の人物名があったからです。)になってしまうという警鐘だと理解してください。よいお手本は東後勝明先生の英語です、、、さらに一言付け加えるなら、、、外国に行かずに東後勝明先生以上の英語力を身につけることは十分可能です。会話から「アー」とか「エー」が抜けてくるとこのような普通のレベルの会話が出来ます。これは正しい方法で学べば必然的に到達できるレベルです。単語のレベルで英語をおぼえるのではなく決まり文句の単位でおぼえることが肝心です。
http://www.youtube.com/watch?v=ibKZq9cB2hU 2:48 no longer a big fish in a small pond.

参考リンク http://bridge-english.blogspot.jp/2012/06/blog-post_5134.html  日本人の目指すべき英語のレベル