これも韓国語ではポラムというドンピシャの言葉がありますが、英語にはありません。一番近いニュアンスを出せるのが(something to)live forです。フランス語にはRaison d'êtreという哲学的な言葉があり欧米のインテリたちにこよなく愛されています。一応頭に入れておきましょう。やはり英語には生き甲斐と言う言葉が存在していないのでこのRaison d'êtreで代用するようです。一応この意味は生ける理由、存在意義ですが、生き甲斐でも立派に通じます。たしかa beautiful mindという映画でラッセル・クロウがyou are the reason I am.といっていました。こんなに簡単な単語で言えてしまうのです。
http://www.youtube.com/watch?v=nooeMrCws-A 1:07 someone to believe and to live for, something I could live for
http://www.youtube.com/watch?v=hMyJODKDAwU 2:30 you make my life worthwhile 生きがいを感じさせてくれる
http://bridge-english.blogspot.com/2011/01/muchuu-ni-naru.html 何かに夢中になるを英語でなんと言うか?
http://www.youtube.com/watch?v=XG5LXna8MFA 1:09 he had nothing left to live for. 生き甲斐をなくしてしまった
http://www.youtube.com/watch?v=i7S-2q9uz4U 1:50 のテロップ、raison d'etre cafe
http://www.youtube.com/watch?v=MJ2HHanfiJs 2:21 that, he says, is what makes this worthwhile. 客にそういわれるのが何よりだ、と彼は言う。
http://www.youtube.com/watch?v=Minc2Mzc0C0 4:33 with someone new to life for 新たな生き甲斐を迎えて