2009年11月22日日曜日

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥を英語でなんと言うか?

Better to ask the way than go astray.(迷子になるより道を聞いたほうがいい)がなんとなく近い感じがします。そもそも質問をすること自体が恥ずかしいという感覚が理解してもらえないでしょう。"There is no such thing as a stupid question" そもそもアホな質問というものは存在しない。つまり聞くことは恥(はずかしい、、つまり英語ではshameという言葉ではなくshy, afraidです)ではないのです。聞かなきゃ損かもしれません。There's no such thing as a stupid question. But keep trying, you're getting close. 下のビデオにもありますが、聞くは一時の恥、、、のニュアンスをかなり正確に表しているいいかたは、don't be afraid to ask. there is no such thing as a stupid question.でしょう。he who asks a question is a fool for five minutes, he who does not ask a question remains a fool forever.も日本語のニュアンスに酷似しています。