2013年11月29日金曜日

京大、英語での授業3割に


さすが、国立大学だ。やる事が違う!しかし生温い。どうせやるなら10割にしてみてはどうだろうか?ついでにキャンパス内では日本語を禁止して、日本語を話したら学生でも教授でも罰金を科したり首から方言札をさげさせるのもいいだろう。なんどもくりかえすが、言語は領土と同じく主権だ。国の運営する大学からして進んで主権を放棄する馬鹿のお手本になるのは国の無知をさらけ出しているのと同じこと。「国会、英語での討論三割に、、」も実現したいのか?たわけ者。注;英文科はもちろん100パーセント英語の授業、その他の学科は英語の影響を排除するのが本当の教育というものだ。

赤い靴(くつ) はいてた 女の子
異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった
横浜の 埠頭(はとば)から 汽船(ふね)に乗って
異人さんに つれられて 行っちゃった
今では 青い目に なっちゃって
異人さんの お国に いるんだろう
赤い靴 見るたび 考える
異人さんに 逢(あ)うたび 考える


参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/02/blog-post_4270.html 英語を公用語などにしてはいけない
http://bridge-english.blogspot.jp/2011/02/blog-post_09.html 日本の英語教育について
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/03/blog-post_4670.html 日本人の英語は立派である。
http://bridge-english.blogspot.jp/2012/09/blog-post_7652.html 英語とは無縁の正体不明の授業