YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31900の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。ブルースカイで逐次最新英語情報を発信しています。ハンドルは @unotoru.bsky.socialです。
2010年11月23日火曜日
袋とじを英語でなんと言うか?fukurotoji
これは中国発祥の初期の製本技術で日本でも古文書は大体この形になります。いまでこそ大人の雑誌などに袋とじがあり見たい読者の購買欲をかき立てるのですが、もともとの製本技術でdouble-leavedといいます。しかし現在の袋とじはほとんどがdouble以上です。a triple or quadruple centerfoldといえないこともないのですが、数えて見ても仕方ありません。袋とじはa double-leaved centerfoldでいいでしょう。このcenterfoldですが、必ずしも本の真ん中でなくても初めでも終わりでもcenterfoldといいます。