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YouTube(ユーチューブ)で英語を楽しく学習し母国語と同じプロセスで習得できるブログです。このブログを毎日読んで聞いていればアメリカやイギリスで20年生活する以上の知識と英語力が身につき品のある英語が話せるようになります。毎日続けることが大切です。単語・イディオムを増やしていけば、ラジオ、テレビ、映画の英語が嘘のように全部聞き取れるようになり、英書がすらすら読めるようになります。基本文例500と少なくとも英単語20000とイディオム2000を目指してください。左コラムの検索枠にキーワードを打ち込むと過去の記事を探せます。現在約31600の記事を収録しています。本ブログは全てがオリジナルですが、引用については私はなんら文句を言うつもりはないので教材として活用してください。きっと最高の結果が出るでしょう。ご意見などがありましたら「ブログについて」と明記の上unotoru@gmail.comにお寄せください。
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2010年8月13日金曜日
言いだしっぺを英語でなんと言うか?
これは最初に臭いといった奴が屁を扱いた犯人という意味で、英語でもhe who smelt it dealt it(3:38)といいます。しかし言い出しっぺのくせにこなかった、のように自分のほうから誘っておいてばっくれる奴などにもよく使います。言い出す奴はhe who makes a proposal,,, a proposer, initiatorでしょうが、本当はmastermindのような気がします。